髪がキレイな人は得をする!?美髪の育て方

髪がキレイな女性って清潔感があって、それだけで美しく感じてしまうものです。
テレビで活躍されている美容家の先生も、
『美は先端に宿る』とおっしゃっていました。

お手入れが行き届いた指先や艶やかな髪の毛は見た目の美しさはもちろん、心のゆとりさえ感じます。
まるで内面の美しさが滲み出ているようです。

髪は面積が広い分、相手に与える印象も大きい部分です。
イメチェンをしたい!と思った時、真っ先に思い付くのは『ヘアチェンジ』だと思います。

髪型を変えるだけで、印象がガラッと変わりますよね。
髪の毛には相手に与える印象を大きく左右するインパクトがあるのです。

髪がキレイなだけで、美人度も信頼度も上がりそうな気がしませんか?
そんな美髪を手に入れるための方法をまとめました!

人は見た目が100%ではないけど、とても重要!

メアビアンの法則という言葉があります。第一印象の話になると良く出てくる言葉です。
メラビアンの法則でも、視覚・聴覚・言語情報の3つのうち、相手に与える影響力が一番大きいのは
『視覚情報』であることが分かっています。
人は目で見てたくさんの情報を得て、瞬時に判断をしています。

見た目だけではその人となりは分かりません。
しかし、視覚が与える影響が大きいので、ビジネスシーンなどでも身だしなみが口うるさく言われています。

髪はどうしたらキレイになるの?

艶がありしっとり潤う美髪を手に入れるには、内側と外側の両面からアプローチすることが大切です。

髪のパサツキやダメージが気になる時、どうしても外側からつけるオイルやトリートメントなどに目が行きがちです。
もちろん外側から与えるケアも大切ですが、髪自体を美しく健康にするには内側からのケアが重要になってきます。

髪の毛は地肌の奥の毛球にある毛乳頭が毛母細胞に対して、髪の毛の成長を促すよう働きかけることで生み出されています。
細胞分裂を繰り返した毛母細胞が頭皮上に押し上げられて髪の毛となります。
つまり、毛母細胞の働きが活発で健康であれば髪の毛も健やかに育ちます。

毛母細胞が元気に働くには栄養が必要で、血液の流れとともにその栄養を毛母細胞に届けています。
しかし、栄養自体が不足していたり、血行不良や代謝の低下すると細胞に栄養が行き渡りにくくなります。

年齢とともに髪の艶がなくなって行くと感じるのは、老化や運動不足などにより代謝や血流が悪くなって毛母細胞の働きが弱くなってしまうためです。

美しくキレイな髪の毛には栄養と細胞の活性化が必要なのです!
髪に良い栄養と適度な運動、良質な睡眠で血流や代謝が上がり、細胞の働きが高まります。

髪の毛をキレイにする栄養素

髪の美しさを保つにはバランスの良い食事で栄養を補給するようにしましょう。
タンパク質やビタミン、ミネラル類が良いと言われています。

アミノ酸

タンパク質の一種です。髪を作るのに必要な栄養素です。
タンパク質には動物性タンパク質と植物性タンパク質があり、髪にはどちらのタンパク質も必要です。

赤身肉や乳製品といった動物性タンパク質に含まれるリジンは髪の毛の材料となります。
大豆や魚介類に含まれるアルギニンは成長ホルモンの分泌を促し細胞の働きを活性化します。

L-システイン

髪の毛の9割はタンパク質の一種であるケラチンでできています。
L-システインはケラチンを作り出すのに必要不可欠な栄養素です。

サケ、牛肉、羊肉、小麦粉などに含まれています。

亜鉛

タンパク質が髪の毛に合成されるよう栄養を運ぶ大事な役割を果たしています。
ストレスや疲労などによって失われやすい成分です。

牡蠣や豚レバー、煮干し、ごま、アボカドなどに含まれています。

ヨウ素

昆布やひじきなどの海草類から摂取できます。

ビタミンA

鶏肉、豚レバー、うなぎ、ニンジン、卵、ほうれん草など

ビタミンB6・B2

ビタミンB群は代謝を上げる作用があるので、髪の毛の発育に重要な毛母細胞の細胞分裂を活発にしてくれます。

さらに皮脂の分泌量を調整する働きもあるため、頭皮の皮脂過多による毛穴のつまりを予防し、抜け毛や頭皮の炎症を防ぐ働きをしています。

ビタミンB2を豊富に含む食材

卵、大豆、レバー、うなぎ

ビタミンB6を豊富に含む食材

青身の魚、にんにく、さつまいも、サケ、ナッツ

ビタミンE

ナッツ類、ブロッコリー、たらこなど

頭皮環境を整えよう

美髪には健康な頭皮環境も大切です。
洗い残しやストレスなどで皮脂分泌が活発になり、毛穴に皮脂が詰まったり
頭皮が乾燥することで、毛母細胞のターンオーバーが乱れてしまう原因になります。
ターンオーバーが乱れると美しい髪の毛は生まれません。

さらにストレスは血流を悪くします。
頭皮が赤い人は要注意です!血流が悪くうっ血した状態にあると、頭皮が赤く見えます。

血流が悪いと細胞に栄養も運ばれにくくなりますから悪循環です。
頭皮をほぐして、溜まった血液を流して上げましょう。

美髪を育てるマッサージ

短時間で良いので毎日継続して頭皮のマッサージをしてあげることが美しい髪の毛への近道です。
1日3分、お風呂上がりの体が温まった状態で行うと効果的です!

頭と顔の皮膚は1枚の皮膚で繋がっているので、頭皮のコリをほぐしてあげると
お顔の肌のコリもほぐれてリストアップ効果が期待でき流ので一石二鳥です!

マッサージは指の腹を使って

マッサージをする時は指の腹と、手の親指の付け根にある母指球を使います。
爪を立てると頭皮に傷がつきトラブルの原因になりますので気をつけて!

耳の上部をほぐす

まず母指球を耳の上にセットし、ぐるぐるとゆっくり回します。
徐々に場所をずらして後頭部側もほぐします。

頭頂部のツボを押す

頭頂部には百会というツボがあるので、母指球を使って押します。

頭皮全体の血行を促進

4本の指の腹をこめかみの横にセットします。
指圧しながら後頭部に向かって指を滑らせます。

ポイント

マッサージする時は痛すぎない力加減で、気持ちいいと感じる強さで行いましょう!

短時間で良いので、毎日継続してください!

血行がいいお風呂上がりがおすすめ!