股関節を柔らかくして効率よく脚やせ!下半身太りの原因は硬い股関節

下半身が太いのは股関節が硬いのが原因だった

部分やせでの中でも難しいのが”脚やせ”ですよね。
ダイエットをしても下半身や脚はなかなか痩せない。上半身に比べて下半身が太い。
その原因は”股関節の硬さ”が原因かもしれません!
 

股関節と脚やせの関係

 
どうして股関節が硬いと下半身が太くなるのでしょうか?
股関節は私たちの体の中でも重要な部位で、背骨や骨盤などの上半身と大腿骨から下の下半身をつないでいます。下半身の血流やリンパの流れに関係するリンパ節も股関節の付近にあります。
つまり股関節が硬くなると特に下半身の血流やリンパの流れが滞って老廃物やセルライト、脂肪が溜まりやすくなってしまうのです。
さらに股関節の可動域が悪くなり、周辺の筋肉なども動きが悪くなってしまうので凝り固まって代謝が落ちてしまいます。
では逆に股関節が柔らかければ脚やせに効果はあるのか?と疑問を持つ方もいると思いますが思い出してみてください!
バレリーナやフィギュアスケートの選手に脚の太い人はいないですよね。みなさん羨ましいほどスラっとまっすぐで美しい脚をしていると思います。
バレエやフィギュアスケートでしなやかで繊細な動きを表現するには柔軟性が欠かせません!その為、かなり身体の柔らかい人たちばかりです!脚の可動域を広げ、身体に負担をかけないためにも股関節の柔らかさを重視しています。
つまり脚やせに成功するには股関節の柔軟性を高めることがとっても大事なんです!!

股関節が硬いと起こる症状

股関節が硬いと脚や下半身が太くなるだけではありません。他にも身体に良くない影響をたくさん与えます。
例えばこんな症状です。
 
  • 冷え性
  • むくみ
  • ぽっこりお腹
  • 骨盤の歪み
  • 生理痛
  • 腰痛
  • 背骨が曲がる
  • 顔の歪み
血流やリンパが滞りやすくなるので、冷えやむくみ、生理痛はなんとなく予想できますが、まさか背骨の曲りや顔の歪みまで引き起こすとは・・・!!
股関節が骨盤、背骨とも繋がっている為に股関節の硬さは上半身にまで影響を及ぼすんですね。恐るべし。
このまま股関節の硬さを放置しておくのは脚やせ、スタイルキープはもちろん、健康にも良くなさそうです・・・早急になんとかしなければ!

股関節の硬さチェックリスト

股関節の硬さが下半身太りの原因となり、身体に悪影響を与えることがわかりました。でも股関節の硬い柔らかいってどうやって判断するの?と思いますよね。
そこで自分の股関節の柔軟性をチェックする方法がありますので是非やってみてください!

チェック1:あぐら座りで確認する方法

床に座り両足の裏同士をくっつけてみましょう。床と膝との間にスペースはどれくらいできますか?
 
  • 床と膝の間にこぶし3個分以上の隙間がある→股関節が硬い
  • 床と膝の間にこぶし1個分の隙間がある→適度な柔軟性
  • 床と膝の間に隙間ができない(ぴったりくっつく)→股関節の柔軟性が高い

チェック2:脚上げで確認する方法

あぐらのような体勢で床に座ります。片側の脚のふくらはぎの下に両腕を入れて、脚を胸の高さくらいまで持ち上げます。
この時に持ち上げた脚が、
  • 床と真っ直ぐに平行にできる→股関節が柔らかい
  • 床と平行にならず、つま先側が下に下がってしまう→股関節が硬い
左右均等でなく、どちらか片方だけ硬い場合もあると思います。硬い方は念入りにストレッチを行い、左右均等に柔らかくすることを目指すと身体のバランスも取れていきます!

股関節を柔らかくすると脚やせ効果がアップ

股関節が硬いと下半身太りを引き起こし、さらに冷えやむくみ、ぽっこりお腹、生理痛などなど。女性にとっては(もちろん男性にとっても)嬉しくないことばかりです。
逆に股関節が柔らかくなると、脚やせ効果や全身のコンディションを高めてくれます!
脚やせしたい女子は今日から股関節を柔らかくしましょう!!

より効果的に脚やせするには股関節と周辺のストレッチを!

股関節の柔軟性が脚やせに重要なポイントとなりますが、身体は繋がっているので、ピンポイントで股関節だけストレッチするよりも、股関節周辺の太もも裏やお尻の筋肉も併せてほぐすとより効果的です!
股関節が硬くなると可動域が狭くなって、周辺の筋肉がうまく動かせなくなります。
股関節とその周辺全体が凝り固まって、代謝が落ち、詰まって巡りも悪くなり、太もも、お尻、お腹を太くする悪循環を股関節+周辺のストレッチで断ち切りましょう!

股関節を柔らかくするストレッチで美脚をゲット

まずは股関節を柔らかくし、美脚にサポートするストレッチです。

座ってできる股関節ストレッチ

  1. 床に座り両足の裏を合わせ、合わせた部分を両手で押さえます
  2. 膝を床に近づけるように20回上下させます
  3. 足は両手で押さえたまま、両ひじを膝の上に乗せて、体を前に倒して20秒キープ
    ※頭から倒さず、背中は伸ばして骨盤から倒すように!息も止めずにフーっと吐きながら行いましょう♪

ハッピーベイビーのポーズでストレッチ

  1. 床に仰向けになり、両足は軽く開いて胸に引き寄せます
  2. 足の裏を天井に向けるように、膝から下を上に向けます
  3. 2の状態のまま、脚を身体より外側に広げます
  4. それぞれの手でかかとを掴み、手と脚の力で上下させながら3秒間キープします
慣れてきたら1分間ほどキープしてみましょう!
股関節やお尻などが硬いと意外とポーズを取るだけでも大変かもしれませんが徐々に慣らしましょう!

仰向けで行う合せきポーズ

ヨガの基本でおこなうことが多い合せきのポーズ。
通常は座った姿勢で行うことが多いですが、仰向けの合せきのポーズで股関節の柔軟性を高めましょう。
股関節以外に骨盤の調整、不眠の改善効果も!
 
  1. 膝を立てて、仰向けになります
  2. 両足の裏を合わせて、膝は左右それぞれに倒します
  3. ゆっくりと呼吸をしながら10秒間キープ

裏モモを伸ばすストレッチも脚やせに効果的

もっと早く効果的に脚やせしたい場合は、股関節の柔軟性アップとともに股関節周辺の太ももやお尻の筋肉をほぐしてあげるといいですよ!
特に太ももにボリュームがついてしまう人は、太ももの前側の大腿四頭筋が過度に発達してしまっていることが多いそうです。
ヒールを履いたり、股関節の硬さ、骨盤の歪みなどで重心が前側にかかりやすくなってしまうのが原因です。
前ももの裏側にあるハムストリングを伸ばして働きを良くしてあげると筋肉のバランスが良くなり脚やせ、太もも痩せに効果的なんだとか!

裏ももストレッチのやり方

  1. 両足を前後に肩幅程度に開きます
  2. 手で股関節をおさえながら前屈します
    ※手で触れることで股関節の動きを意識することができます
  3. ゆっくり10秒間キープ
  4. 前後にしていた足を入れ替えて、再度前屈し10秒間キープしましょう

お尻の筋肉をほぐしスッキリ小尻に

お尻の筋肉が凝ってしまうとお尻に老廃物が溜まりやすくなりセルライトの原因に。デスクワークが多い人は知らない間にカチカチお尻になりやすいので注意!

コリをほぐしてパンツが決まるキュッとした小尻に

  1. 膝を立てて仰向けになり、片方の足をもう片方の膝に乗せます
  2. 床についていた方の足を浮かせてお腹側に引き寄せ、膝を両手で抱えます
  3. ゆっくり息を吐きながら組んだ足をできるだけ胸側に引き寄せます
  4. 深呼吸しながら1分ほどキープ!
  5. 今度は反対側の足を、もう片方の膝の上にかけ、同じ動作を繰り返します
  6. 同じようにゆっくり呼吸をしながら1分間キープしましょう
お尻が伸びているのを感じると思います。
体が硬いと最初はやりづらいかもしれませんが、根気よく伸ばして桃尻、美脚をゲットしましょう♡