正月太りを短期間で解消する方法

新年になって最初の出勤日、上司や同僚から『太った・・・?』と言われて目が覚めたあなた!

思い返してみると年末はクリスマスや忘年会などのイベント続きに、
大晦日から年明けもお祝いのお酒に浸たり、お正月はごろごろしながら食い倒れ。

新年のセールには出かけたけど、外は寒からやっぱりお部屋が一番幸せ〜なんて
部屋にこもって過ごした人も多いと思います。

こんな生活してたら太っちゃうな〜と分かってはいたものの、制御できないお正月。
新年、他人から指摘されて現実を受け止められたあなたはラッキーです!

なぜならお正月太りは早めのリセットで、短期間で体重を戻すことができるのです。
お正月太りの原因と解消法をマスターして春先に向けてのボディメイクにスタートダッシュをかけましょう!

 

お正月太りの原因は脂肪ではない!?

年末年始の暴飲暴食、不規則な生活でカラダが重たい…
体重計に乗ってビックリ!この短期間で3kgも増えている…とがっかりしているかもしれません。

でも大丈夫です!

お正月で普段の生活に比べると食べたり、飲んだりしている量は多くなっていたと思いますが、
その暴飲暴食のせいで1週間ほどの期間で3kgものぜい肉がカラダに定着してしまったわけではないのです。

お正月太りと言われるこの体重の増加の原因は、
たくさんの食べ物やお酒などを摂取したことで水分が体の中に蓄えられてうまく排出されていないことによるものです。

つまりお正月太り=むくみ となって体に現れている状態です。

 

お正月太りの解消は早めが大事!

この体重増加は脂肪じゃなくて水分だったのか!と安心した方も多いでしょう。

しかし、油断は禁物です!

今は水分として蓄えられている状態ですが、そのまま放っておくことで脂肪としてカラダに定着してしまうのです。

脂肪はどれくらいで定着するの?

食べたもののカロリーは、ブドウ糖としてエネルギーとなり体内に吸収されます。
さらに体内に吸収されたブドウ糖のうちの少量はグリコーゲンとして肝臓に蓄えられます。

肝臓に蓄えられても大半は脳や筋肉のエネルギーとして使われてしまうので問題ないのですが、
肝臓で貯蓄できる量にも、エネルギーとして使われる量にも限界があります。
そして食べ過ぎて余ってしまったブドウ糖はどこにも使われず、行き場をなくしてしまいます。

ここでそのまま無くなってしまえば太ることはないのですが。

余ったブドウ糖を捨ててしまうのはもったいないと体は肝臓ではなく別の場所に貯蔵しようとします。
その貯蔵先に選ばれたのが脂肪細胞です。

取り込んだブドウ糖をせっせと脂肪に変えてどんどん肥大化していきます。
そして脂肪として定着していくのです。

脂肪として定着されるまでには2週間ほどかかりますので、それまでに燃焼してしまえばいいわけです。

2週間も猶予がある!

しかしこの間にも私たちは食べたり飲んだりしていますし、年末年始にはだいぶカロリーオーバーをしているので、余ったブドウ糖がどんどん脂肪細胞に運ばれていることでしょう。

定着してしまった脂肪を落とすのは、溜まった水分を排出するよりも難しいのです。
お正月太りが本格的なぜい肉に変わる前に解消してあげることが理想のボディへの近道です!

今危機を感じている方はさっそく今日から取り組んでください。

 

お正月はどうしてむくみやすいの?

お正月太りの主な原因はむくみだということがわかりましたが、なぜむくんでしまうのでしょう?
年末年始におこりやすい生活から大きく下記のような原因が考えられます。

  • 塩分の過剰摂取
  • アルコールによるむくみ
  • 運動不足による血行不良
  • 不規則な生活によるホルモンバランスの乱れ

年末年始は何かと飲み会が多い季節ですよね。
居酒屋さんで食べるご飯ってお酒にとっても合うし美味しいのでついつい食べ過ぎてしまいます。
一方で、こういった居酒屋やおつまみメニューは美味しい分、塩分も多いものです。

この塩分が実は体のむくみの原因となっているのです。

わたしたちのカラダは体内の塩分濃度を一定に保つように出来ていますが、塩辛いものを食べたことで上がった塩分濃度を薄めようと、水分を血管に蓄える作用が働きます。

この働きによってむくみが起きてしまうのです。

さらに、お正月といえばおせち料理ですが、
もともとおせち料理は保存食としての機能があったので、塩分がたくさん含まれた料理が多いメニューとなっています。

年末年始は気づかないうちにカロリーだけでなく、塩分の摂取も増えてしまうのですね。
さらに、飲酒量も増えることでアルコールの作用もあって水分調節の機能が低下してしまいます。

また、あまりごろごろと運動不足が続きやすくなることで筋肉を動かす全身のポンプ機能が低くなり、血流が悪くなることもむくみの原因となります。

会社で1日中デスクワークをしていると、足がパンパンにむくんでしまうことありますよね!?
あれもまさに血流の悪化で起きているむくみです。

極め付けは、長期間の休みも少ないですし、お正月の特番も楽しくてついつい夜更かししてしまうなど生活も不規則になりがちです。
不規則な生活により、カラダのホルモンバランスが乱れると排出機能などが弱くなりむくみやすくなってしまうのです。

 

お正月太りの効果的な解消法

お正月太りの原因、太ってしまうメカニズムが分かったので、そのポイントをおさえれば効果的に痩せることができます!

具体的にどんな方法がよいかご紹介します。

 

溜まった塩分を排出しましょう

塩分を排出する効果があるのがカリウム。

利尿作用があると同時に摂りすぎた塩分を排出もしてくれるむくみにはぴったりの成分なんです。

 
カリウムを多く含み、低カロリーの食事を摂ることで、むくみ解消と同時にダイエット効果も期待できます。

 
また、カリウムは筋肉をきちんと使うために必要な栄養素でもあります。

カリウムをしっかりと摂ることで筋肉が効果的に使われて、結果消費カロリーも増えてダイエットに繋がるんですね。

 
カリウムを多く含む食品は・・・

納豆・きのこ・海藻・ほうれんそう・白菜といったものです。

 

ストレッチでむくみ解消

中でも正月太りで一番むくみやすいのはお腹なので、お腹にポイントをあてたストレッチをする事でポッコリお腹をすっきりすることができます。

ストレッチを行ううえでのポイントは痛みを感じ過ぎない程度にすること、伸ばしたあとはしっかりほぐすことです。

まとめ

お正月は太りやすい環境が整ってしまう時期です。

しかし、お正月太りが脂肪へと定着するまでには猶予があります。

危ないなと思った人は、はやめの対処でお正月太りは解消できるので手遅れになる前にリセットしましょう!